かご道具の修繕・交換作業 其の二

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本土のケダに付けた枝縄とつぼです。ケダからつながれている灰色のが
つぼ と言います。

かごまでの最重要なベースとなるつぼでして、この部分が擦れたり潰れたりして切れてしまうので取りかえます。巻き上げるハサミに挟まって道具を上げるのでこの部分がおっつびらさります。
本土のケダに付いていた古くて傷んだつぼをマギリで切り枝縄に繋がっている部分も切ります。

そして、新しいつぼを取りかえます。
本土のケダに新しいつぼを付けました。かご漁をするには、このつぼ取りかえが最重要な仕事です。確実に絶対にやらないといけません。すべての道具のつぼをオカで取りかえます。
ケダにつぼ・枝縄、スナップが付いています。
青い大きいヨゴダにふんどしをして
ケダの傷みを確認しながらたなぐって
入れます。
たなぐってつぼ取りかえをしてスナップをモーガナケダにかけます。
点検、交換を繰り返しケダをたなぐっての繰り返しをします。
12月下旬から毛がに漁が始まりますので、かご道具の修繕・交換・準備をしスタンバイをします。



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