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三陸沖が大荒れで操業困難で帰港すると、
陸に近づくにつれて、凪が良くなります。
この写真の場所は、外海の重茂半島の突端の
閉伊崎を横切り、そして湾内に入る所です。
写真真ん中奥に見えるのが、宮古です。 |
閉伊崎(ヘイザキ)の突端の場所です。沖が大荒れなのに
湾外〜湾内は、海状況がまったく違い凪良し。平和です。
サッパで、タコ引っ掛けをしています。
タコは、かごやカギ引っ掛けそしてこのように
サッパに乗りながら、スラスター(支え機械)で少しずつ
サッパを移動しながら、引っ掛けの金具と白い物体
(大根や魚など)を沈めそして海底に付け30センチくらい
上げてまた海底に付けてと、上下に動かしながらタコを
つかまらせます。タコは、この行為している動く物に取り付く
習性がありますので、餌だと思って取り付きます。
ここの漁場は、はしがねです。 |
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突端を過ぎて左に入ると、宮古湾内です。
サッパでタコ引きをしている漁師が多数います。
写真左に見える岩は、鳥島といいます。
海鵜やカモメが飛んで来て休んだりする場所で
多くの海鵜が止まっている事があります。
そのため、岩がフンで白くなっています。
鳥が集まる岩なので、昔から鳥島と言われています。 |
写真左の鳥島のすぐ横には、宮古漁協の定置網が
設置してあります。定置網にも名前がありまして、
この場所に設置している定置は、『三丁目』といいます。
宮古漁協の定置網は、7月〜1月までの期間限定で
設置されます。2月〜6月はお休みで水揚げもありません。
撤去されると、海が広くなり漁場が広がり船もオカ寄りに
走ることができます。
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湾内に入り三丁目定置網を横切りながら
宮古に向っています。宮古から対岸の重茂半島の
閉伊崎突端は、このように見えます。
この閉伊崎の突端には、オサキ様と呼ばれる
海の神様があります。夏のおぐまん様のお祭りでの曳船では
このオサキ様の所まで着ます。黄色い浮かんでいる点滅する
標識の少し右奥にかすかに白く見えるのがオサキ様の神社です。
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港内に近づいてきました。ここは、浄土ヶ浜沖です。
湾内のオカですが、浄土ヶ浜から少し離れているので
一様、沖ということになってます。(近いんですけど・・)
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